
蓮実クレアさん編
今回の現場写窓作品はコレ!

生年月日:1991年12月3日
趣味・特技:水泳・バレエ
サイズ:T158 B86(F) W57 H87
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これまでの出演作では痴女作品が多い蓮実クレアさん。
女優カテゴリに痴女があるとすれば
容姿など諸々含めてトップランクの女優さんですが
ご本人もSであるとの自覚がある程の痴女気質。
普段は痴女作にご出演の蓮実クレアさんが
鉄板のノーカットでガチセックスだと
どういったセックスになるのか?
そんな蓮実クレアさんに、この度はご出演いただきました。
「ノーカット汗だくセックス」
VSしみけん氏
キャリア:約16年
出演本数:7000本以上
しみけん氏と抱き合い、舌を卑猥に絡ませる蓮実クレアさん。
蛇の交尾の様に絡み合っていた舌先を、薄手の生地に覆われた
艶めかしく映る彼女のおっぱいの頂点へと移動させ
大きめのおっぱいを揉み搾りつつ、乳首をしゃぶるしみけん氏。
背後に回って寄せ上げるように、たわわな果実を揉んで
執拗に乳首の先をクリクリと刺激し続けます。
艶やかな声を小鳥がさえずるように漏らし続けていた彼女を
壁ドンスタイルで壁に押し付けると、再び乳輪に吸い付き
しみけん氏の乳首しゃぶりの快感に、意識が朦朧としたような瞳で
半ば遠くを見る彼女が、気持ち良さを奏でます!
仰ぎ見る形で彼女の肌的にも形的にも本当にキレイな尻を映すカメラ。
その尻をガッシリと掴みながら揉んで、パンティ越しにクリトリスを弄ると
早くマ○コに欲しい…という思いがさせたのか
あるいは本能を刺激する薫りがそうさせたのか
顔をしみけん氏の股間の前へ持ってくると下着を下ろし
ロケットの様に突き出たチ○ポを軽く咥えて一度離して舌舐めずり
そして猛暑日の子供がアイスキャンディを舐めしゃぶる様な勢いで
しみけん氏のチ○ポを取り憑かれた様に味わいます!
ソファへと場所を移し、クリ責めの間もチ○ポを離さないエロっぷり!
手マンに股間をビチョ濡れにして身悶える彼女が
足の指先をグッと丸めてる所からガチっぷりを感じさせます。
いよいよ挿入!先っちょだけ挿れてすぐに抜く、しみけん氏に
「なんでぇ…なんで抜くのぉぉ…」と残念そうな彼女を焦らし
マングリ弄りからようやく侵入してきた、しみけん氏のチ○ポ。
そして、S気質の彼女が責める腰つきを騎乗位で
バックと正常位で責められる姿を見せますが
その勃起必至な姿を是非ともご覧くださいませ。
「オナニー&イカセ」
極小ビキニ姿で椅子に座る蓮実クレアさん。
小振りな乳首を触りながら甘くイヤらしい声を漏らし
高まってきた所で、その指をマ○コの方へと伸ばすと
極小のビキニをマン肉の谷間へと軽く食い込ませ
ビキニの脇からヒダをゆっくりと開いて見せつけます。
脇へとズラしたビキニから現れた淫靡な秘穴へと
スラリと伸びた中指を挿し込んでから軽く抜くと
中指はこれまでの刺激で溢れた淫汁に濡れ
何ともスケベな臭いがしそうなマ○コから汁が溢れ出てきます。
穴とクリトリスを責めた後に、先程以上にビキニを食い込ませて
更に厳しくクリトリスを刺激!
激しい刺激に更に汁に濡れるマ○コの上壁を擦るように
イヤらしい音をかき鳴らして果てます。
虚ろな目をした彼女に手枷をしてイカセパート開始。
取り出された電マにより徹底的な責めが始まると
身悶えているのか…あるいは自分から電マへと
クリトリスを当てに行っているのか…
得も言われぬ腰の動きをしながら声をあげます。
シーン終わり、天井に手首を吊るされたまま
ガクガクと身体を揺らす彼女が
どんな風にイカされたかは、見てのお楽しみです。
「フェラ」
下着の中のチ○ポを握りながらコチラを見つめ
「中で握っちゃう…今シコシコしてます」と呟く蓮実クレアさん。
下着から取り出したチ○ポをペチンと顔に当て、亀頭を鼻先へ持って行き
「いい匂い…」と言ってキャンディを舐めるように亀頭の裏側をペロペロ。
そして音をたてずに口の中へ放り込むと、軽く湿らせる感じで数回しゃぶり
徐々に根元までへとチ○ポを咥え込みます。
チ○ポを舐る音が次第に卑猥さを増して、速度も上がると急に止めて
「もしかしてイキたかったんですか?」とS気質本領発揮!
彼女の声、咥える音、そしてS気質を可愛く繰り出すフェラをお楽しみ下さい。
「拘束セックス」
VS大島丈氏
キャリア:約23年
トイレで抱き合いながら激しい口吻を交わす蓮実クレアさん。
キレイなお尻をこねる様に揉む大島氏が背後に回って
おっぱいを揉み始めると同時に、大島氏のチ○ポを弄り始めるという
ここでもエロさを見せる彼女をローターで責めます。
パンティの中にローターをセットしおっぱいを揉んでると
腰をグインっと動かし「あぁ…イクっダメダメぇ」の彼女の声に
すかさずローターを取り出し、イカせない大島氏。
先のシーンでの出来事を逆に行われた彼女、再びマ○コを責められ
今度はしっかり昇天し「ビクビクする…」と言いながら身体を
ズルズルと下ろし始めるも大島氏に身体を起こされて目隠しを着用。
場所を変え、手首を拘束されたS気質の彼女は…
不安そうな様子を見せるも、耳元でスイッチを入れられたバイブの音に
性欲の方が上回ったかの様な雰囲気で、舌先にバイブを乗せられます。
涎を垂らしてバイブを咥え込む姿は、間違いなく不安<性欲=なう。
おっぱいとマ○コを下着の上から刺激した後
クリトリスの上で回転するバイブの先をゆっくりと差し込むと
パンティロックでバイブを密封!すると、パンティの伸縮する力なのか
バイブのかき回して進む力なのか、あるいは彼女の性欲が成すマン力なのか
バイブが自然と彼女の奥へと入り込んでいきます!
カエルの様に足を開いた彼女のおっぱいを揉み舐め吸う大島氏。
胸と股間への刺激に腰をブルブルとさせて感じる彼女の動きに
パンティロックが自然と解除されてしまいますが
なんと!バイブが若干外に出ようとするのを感じ取ったのか
自らの足でバイブを逃すまいと堰き止める彼女!この姿は必見!
再び解除されてしまったパンティロックを再施錠すると
目隠し+手首拘束+パンティロック状態の彼女と
鬼さんこちら♪手の鳴るほうへ♪といった感じで
探り当てては咥えて…また離れて探り当ててと
チ○ポをしゃぶりたい彼女を焦らす鬼ごっこが開始。
目隠しを外した彼女の目の前にチ○ポを見せると
満面の笑みでチ○ポを咥え、手首の拘束を解くと
チ○ポを握って激しくなるフェラ!そして「美味しい」
バイブを抜いてしゃぶられたマ○コに
大島氏のチ○ポが侵入すると抑圧されていた性欲が全解放!
最終的には発射した大島氏のチ○ポをお掃除フェラした後に
「もう一発も楽しみだね♪」と彼女の声に「えっ?」と大島氏。
マ○コを舐めて離れた大島氏に股を開いて近寄る彼女が
「おチンチン!おチンチン!挿れて!挿れて!」と跨がり
「入る!入るよ!まだ入るよ!」と性欲の虜となる
スケベな姿を見せるセックスが展開されます。
是非ともご覧下さい。
ではまた。