まだ出演された作品数の少ない、人妻系女優さんの三上里穂さん。
実際にお会いしてみた所…既に何十本も出演されているかの様な
新人さんらしからぬ空気をまとっていて
身体のラインは幾年かすると、今以上のエロスを蓄え
人気ベテラン女優さんへとなっていきそうな雰囲気を感じました。

本作はこれまでに三上里穂さんが出演された映像よりも
1番良い映像になっているのではないかと思いますので
是非ともご覧になってみて下さい。

VS阿川陽志氏

戯れ合うようにキスと愛撫で始まる本シーン。
クリトリスを擦られ、恍惚とした表情を見せる三上里穂さん。
時折、笑顔を浮かべる彼女ですが阿川氏の手マン責めにより
喘ぎながらピシュピシュと潮を吹きシーツを濡らします！

攻勢転じて彼女のターンとなりチンポを舐り始めるのですが
「チ○チン美味しいの？」の声に「ん…うん…ガマン汁出てる」と
カウパーの味を判別した上に、空いた手を乳首に伸ばしクリクリ
両手で阿川氏の乳首を刺激しながら、口だけフェラで3点責めを披露！
シックスナインの体勢となりマ○コを舐められ
髪をほんのりと湿らせた彼女が快感に唸りながら
チ○ポを味わう様子は勃起も捗ります！

舐め続けたチ○ポはいつでも彼女を侵攻できる状態！
そして潮吹き済みのマ○コはいつでも銃口を収められる体勢！
共に準備万端になり、凸の上に跨る凹がグググっと隙間なく合致すると
チン長16センチの阿川氏のチ○ポが
これまでに味わったことのないチンポだったのか
彼女が何とも嬉しそうな表情を見せます！

嬉しそうな表情を見せたのも束の間
膣内で蠢く16センチのチ○ポに、額から汗を垂らしながら
快感の歌声をリズムよく口から漏らす彼女。
リズミカルに突き上げる騎乗位
駅弁、立ちハメ、背面騎乗、バックと
体位を変えつつマ○コに刺激を受け続けた彼女は
全身を汗に濡らし、若干、快感飽和気味。
「大丈夫？もっと汗かいちゃう？」との阿川氏の声に
もう無理だよっと言いたげな表情でクスクスと笑いつつも
阿川氏のチ○ポを味わい続けます。

阿川氏のツボを抑えた突きに、ピチャッ！ピチャッ！っと
マ○コから時折、淫らな雫を飛ばしながら
「…あ…ちょっと…イッちゃう…イクイクイクイクぅ」と
声を上げると暫く快楽に堕ち、打ち続けられるチ○ポの感触と
つい先程イッた余韻を味わいつつ阿川氏を見つめ
「すっごい…気持ち良い…」と漏らした彼女は
これまでに対戦したことのないベテラン男優さんの
テクの前に快楽の虜となり、淫らに快楽を求め続けます…が
その卑猥な姿は、是非ともご覧になってお確かめ下さい。

ソファに座る三上里穂さん。
彼女に向けてカメラを設置し部屋の外に出るスタッフ。
カメラの前に1人残された彼女は、恥ずかしいと呟きつつも
孤独のオナニーを開始して軽くひとイキすると
部屋の外に向かって行き、終わりましたと告げるも
一向に戻る気配のないスタッフたち…
仕方なく2回戦目のオナニーを開始します。
2回戦目が終わった頃に部屋の中へスタッフが戻ると
クリトリスを弄りながらのローター責めによる、イカセパートが開始！
ローターでの責めから電マでの責めに刺激の元を変えると
イカセなのに自らクリトリスを弄り始める彼女！
手マンで呼吸を荒らげて感じまくります。

夏…暑過ぎて服を着たくない…そんな時は
パンツ一枚で部屋の中をウロウロ。
女性の場合ならパンツ一枚にノーブラタンクトップ。
更にクーラー嫌いならカラダに汗を滲ませてアイスを舐める。

本シーンではそんな感じの姿の三上里穂さんが
アイスの代わりにイカついホーム○ンバーを
舐めるだけじゃなく、しゃぶり尽くして口の中に溶け出した
白い練乳を掌にうぇ～します。

VS鮫島氏

既に破れ気味のパンティストッキングを太ももまで下ろし
半マングリ返しの体勢でイヤらしい匂いを放ちそうな
股間を見せつける三上里穂さん。

その薫香に誘われたのか、監督さんに指示されたのか
鮫島氏がソソソ～っと登場し、ワキを舐め始めるマニアックな責め！
チ○ポを取り出して彼女の頭側から咥えさせ、喉元へ向けてチ○ポをズポズポ！
その度に玉裏が顔にプニプニする様が、滑稽な感じを装いつつ
実は「顔面玉裏プニプニ」という女優さんの尊厳をジワジワと奪っていき
完全ドMへと変貌させる新手の凌辱プレイ！（注：私の勝手な妄想です。）

おっぱいと尻を揉み舐めしゃぶって顔面騎乗
まんぐり返しで乳を揉みながらマ○コを吸ったら
マウントポジションによるパイズリ！
鮫島氏のチ○ポを咥えて手マンをされる頃には
全身に玉粒の汗を纏わせて
チ○ポが欲しくてたまらないといった表情に！

濡れそぼったマ○コでチ○ポを咥え込むと
シーン1とは打って変わり早くも昇天！
そして全身を汗やら何やらで濡らして
性欲の虜となる三上里穂さんが
鮫島氏のチ○ポにイキ狂うのですが
その姿が気になる！見たい！という皆様は…

是非ともDVDをお買い求めになって
ティッシュ1箱を横に置いた上で
シーン4をご選択下さいませ。

ではまた。