
森ななこさん編
今回の現場写窓作品はコレ!

生年月日:1985年8月1日
サイズ:T164 B94(G) W58 H88
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キャリア約6年となる森ななこさん。
現役女優さんたちの中でも経験が長い方へと入る彼女は
若妻系路線に転向以降、各メーカーさんの企画モノで鍛えられ
もはやベテラン女優さんといっていいでしょう。
お会いした際に感じたのは
松嶋菜○子さんと井上○香さんを足して2で割った感じの顔立ちで
和風で清楚な雰囲気なのに、唇が厚くエロい!
そして身体的には抜群のプロポーションで
スタイルは抜群なのにおっぱいとお尻に重量感があり色っぽい!
今後も今以上に活躍されるであろう女優さんの1人ですが
そんな彼女が出演してきたタイトルで普通の作品は
皆無と言ってもいい程に少ないのですが
この度、TEPPAN作品へと、ご出演して頂きました。
「ノーカット汗だくセックス」
VS男優さんは森ななこさんご指名の
小田切ジュン氏
キャリア:約12年
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互いの感触を確かめるようなキスと乳首への愛撫合戦で開始されますが
プロレスラーが互いに手を組み、力量を確かめる程度の時間が経過した後
森ななこさん先手必勝とばかりにチ○ポにしゃぶりつきます。
彼女のファンの方はご存知かもしれませんが、フェラの作法が非常にエロい!
咥える、しゃぶる、舐める、ねぶる…どの表現にも当てはまらない
何とも形容しがたいフェラなのですが…大事なことなのでもう一度言います。
フェラの作法が非常にエロい!
見ているだけで気持ち良過ぎて出てしまいそうな感じです!
もっと見ていたいと思っていたら…遮るように小田切氏の反撃
胸を舐め吸って手マン…もソコソコに
とてもキレイな肌をしたエロ尻をこちらに向けてフェラ!やった!
子供の頃、店頭で玩具をねだっても買ってもらえない…
ダメだ…と諦めかけていた時に何の気まぐれか買ってもらえた♪
そんな幸福な気分です!
そして、またもやエロいフェラを見せてくれた彼女を
ソファへと四つん這いにさせて手マンでピュピュッ!と潮吹き。
互いが互いの性感帯を刺激し辛抱たまらんという頃合いになると
ソファに座り天井を仰ぐ小田切氏のチ○ポを掴み
自らの秘部へと導きつつグググッと奥深く座る彼女。
首から尻へのラインがくの字状になり非常にキレイ克つエロい!
上の位置で前へとせり出したおっぱい
下の位置で真ん丸と淫肉を蓄えた尻が
くの字のボディラインをよりエロく見せてくれます。
そして潮吹きやパイズリを挟みながら
抜群のプロポーションをしたカラダを汗と愛液に濡らし
真っ白な頬を朱に染めて喘ぎまくるのですが
その姿は是非ご自身の目でお確かめ下さい。
「オナニー&イカセ」
VSジャンボ廣田氏
身長:180cm
チン長:19cm
瞬時に揉みたいと思わせるおっぱい目がけて
抜群のカラダを艶めかしく光らせる汁を垂らす森ななこさん。
カメラに向けて立ったままオナニーを開始するのですが
まるでカメラで写している映像が見えているかのような
絶妙にエロい角度でオナニー姿を披露してくれます。
イッた彼女の胸にぬうっと手が伸びたと思ったら
シームレスでイカセパートが開始。
乳揉みとクリトリスへの刺激で腰を砕く彼女の前に
すかさずバイブを投入し連続で潮吹き!
自身の愛液にまみれたビチョ濡れの床に腰を下ろした所へ
お次は日本が世界へ誇る電マによる刺激を加えると
またもや連続での潮吹きで、卑猥な汁を大量放出します!
「フェラ」
VSジャンボ廣田氏
ジャンボ氏の膝の上に腰をかけマ○コを弄られる森ななこさん。
ジーンズのファスナーを下ろしジャンボ氏のジャンボを取り出すと
太ももとふくらはぎの間に挟み、ももコキ?を開始する彼女。
おっぱいでジャンボを挟みつつ乳首を舐めて…パイズらない!
何とも酷な焦らしを見せつつ、待ちに待ったエロフェラです…。
ハイ!エロい!えーとですね…私の稚拙な表現では
恐らく皆様に彼女のフェラの凄さは伝わらないので…見てください!
見て頂ければ、この凄さがお分かり頂けると思います。
「拘束セックス」
VS田淵正浩氏
キャリア:約25年
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暗い背景が美白肌な森ななこさんの艶かしいカラダを
より一層キレイに、そして卑猥に見せてくれる本シーン。
互いに軽く愛撫を交わすと
彼女が玉裏から亀頭へと向けて舌を這わします。
またもやあのフェラが!と思ったら…彼女の頭を掴み
チ○ポを喉奥へと目がけて抜き挿しする田淵氏
そのチ○ポをレロレロと舌を動かしながら咥えて
ダラッ…ダラッ…と唾液を垂らす彼女。
そういうのもあるのかと思わず声に出してしまうエロさ!
後ろ手に縛られて田淵氏のクリトリス責めに
「頭がボーっとなっちゃう…」と呟く彼女。
乳首に当るチ○ポをしゃぶろうと頭を向けパクリ!
ボーっとなってしまっているせいなのか主導権は田淵氏。
顔面騎乗、手マンと経て
「早く…おま○この中におち○ちん挿れて」と
腰をモゾモゾとさせる彼女の秘部へと近づいてきた田淵氏のチ○ポ。
後ろ手に縛られているせいで腰をくねらせて
モゾモゾとさせる事しかできない彼女の膣内へ
亀頭部分だけを軽く挿入すると「お…っきいぃぃ…」
しかし、亀頭部分のみの浅い挿入故にあっさりと抜けるチ○ポに
腰を巧みに動かし、クリトリスを擦り付けに向かいます!
擦り付けただけで、ひとイキした彼女の拘束が解かれると
田淵氏に抱きつき自らの手でチ○ポを迎え
目をそっと閉じて膣内で、田淵氏の存在を確かめるような恍惚とした表情。
その後、田淵氏の焦らしと
与える時には徹底的に与えられる快楽に
終には目を虚ろにして口の中へ
精子を注がれる状態へとなってしまう展開が
繰り広げられるのですが…その様子は是非ともご自身の目でお確かめ下さい。
ではまた。