
飯岡かなこさん編2
今回の現場写窓作品はコレ!

生年月日:1992年5月9日
サイズ:T160 B82(C)W56 H86
関連リンク:
TEPPANの第一弾リリース作品
「尽きない快楽、愛液にまみれて」に
ご出演して頂きました飯岡かなこさん。
実際に作品をご覧頂いた皆様でしたら
お分かり頂けるかと思いますが、大好評でございます。
ご覧頂きまして、誠にありがとうございます。
まだご覧になられてない皆様、本作と共にご覧頂ければ幸いです。
大好評、飯岡かなこさん第二弾ですが
「さらに濃厚濃密、燃え尽きた情熱性交」
前回、ほぼやられっぱなしの受身だった彼女の
自分の方からセックス求める姿を
今回もノーカットで収録しております!
その姿は「女の本能の欲情」
今作ではシーン4の3Pで、さらに濃厚濃密に欲情した
飯岡かなこさんをお見せできるかと思います。
「女の本能欲情 汗だくノーカットセックス」
先陣を切るVS男優さんは吉村卓氏
キャリア:約12年
関連リンク:
吉村卓氏と言えばTHE怪男優!ですが
公式サイトや日本AV男優協会の写真を見ると全然キモくない!
公式サイトのプロフィール画像は、むしろイケメン
そんな吉村氏は変態的な表情とキモスタイルで女優に迫る!
という印象が強いですが
今回は飯岡かなこさんからの積極的な責めに
童貞学生の様な反応で受け身側に!
乳首を執拗に舐めてはキス…と焦らす様な彼女の責めに
吉村氏のパンツは、漫画の様にムックリと張ったテントを作成。
散々焦らしたチ○ポを擦りながら握り
四つん這いにした吉村氏のアナルを舐めながらシコシコ!
後ろからタマを舐める仕草というか頬張り方が
非常にイヤらしいです!
そして吉村氏のチ○ポを根元まで咥えつつ乳首を弄るという
1作目でも見せてくれた、高い天然エロセンスを今作でも発揮!
ここまでの一連の光景は
近所の憧れのお姉さんに部屋に呼ばれたら
俺…今日、大人の階段…ついに登っちゃうのか
お姉さん…そんなのエッチ過ぎるよぉ
自分よりちょっと先を歩くお姉さんが
大人の未知の世界を教えてくれる
そんな雰囲気の彼女が見れます!
お姉さんも気持ちよくなりたいな♪といった雰囲気で
シックスナイン、顔面騎乗と吉村氏にマ○コを刺激させると
うっすらと汗を浮かべて顔を歪めて身悶える彼女
騎乗位で吉村氏のチ○ポを飲み込んだかと思ったら…
徐々に吉村氏が本領発揮!!
華奢なカラダした美人が身悶えていたら
こうしちゃいられないとばかりに
あの舐め方で責めつつ突いて
手マンで潮を吹かせて、また舐めてと
攻勢逆転!怒涛の責めにうっすらと浮かべていた汗が
珠の様な汗に変化!
責める飯岡かなこさんと責められる吉村卓氏。
責めが転じる後半戦。
お楽しみ下さい。
「オナニー&潮吹きイカセ」
ネットリとした触り方でマ○コを弄り、果てる飯岡かなこさん。
イッた余韻に浸っている彼女の手首を後ろ手に拘束!
両足を持ち上げ、さっきまで弄っていて程よく牡丹色に染まった
マ○コの陰唇をくぱぁっと広げて恥辱責め!
クリトリスを舐めつつの核心を擦り上げる手マンで
辺りをビチョビチョにする大噴射で潮を吹きまくりです!
「ダブルフェラ」
左右のパンツの奥に潜むチ○ポを握って
既にエロい顔になってしまってる飯岡かなこさん。
交互にテイスティングする彼女のチ○ポを味わう感じが
片方のチ○ポを咥えて舌を這わせてる時は
もう片方のチ○ポを握って捻りを加えるように擦り
時折、頬壁に亀頭を擦り付けるようにしたり
咥えながらペロっと舌が出たりと、たまらなくエロいです!
精子を飲み干した後のアフターフェラが
ありがと♪と言っているかの様な
慈しむ優しい舐め方で
発射直後のチ○ポが即時復活する事、間違いありません!
チ○ポ2本分+アフターフェラ×2で
このシーンだけで4回はイケるかと思います!
「汗だく3P欲情セックス」
飯岡かなこさんと共闘するVS男優さんはこの両名!
ピエール剣氏
キャリア:約22年
阿川陽志氏
キャリア:約13年
関連リンク:
鉄板初のカラミあり3Pシーン!
目隠し手首拘束状態の飯岡かなこさんの両サイドに群がり
責め始めるピエール氏と阿川氏。
目隠し効果もあってか指をマ○コに挿れて
スッと抜くと指は愛液でグッショリ!
男優さん2人による同時マ○コ責めに
大量潮吹きでシーツに世界地図を描きます!
2本チ○ポを奥深く根元まで咥え込む瞬間イラマで
2連続でオエェッ…となる場面もありつつ
目眩くフェラとピストンの世界!
愛液なのか、唾液なのか、汗なのか
彼女の全身を濡らす液体が
何だかわからない位にグショ濡れにして
ピチャピチャパンパンと鳴る淫音に
喘ぎ続ける性欲を刺激する彼女の声!
阿川氏発射後のお掃除フェラ最中に
間髪入れずのピエール氏の挿入で
思わず漏れる彼女の「んっ!?」という声
何度も巻き戻して聞きたくなってしまいます。
濃厚濃密な飯岡かなこさんの姿をご覧下さい。
ではまた。